日本で一番人口が少ない場所だからできる何かはきっとあるはず

日本で一番少ない村ということは、言い換えると一番顔が見える距離が近いということだと思います。
コミュニケーションの気薄さが問われる今、大川村で顔が見える距離を保ちながら、一緒になって地域資源に付加価値をつけてプログラムを制作していくことは、確かな経験になるはずだと思っています。

何もなければ、作ればいい。

フロンティア精神を持ち、地域と一体となりながら、ホールアースと連携し、様々なプログラム作りに挑戦し、企画を運営していく。
その原点は、自分が楽しむことだそうです。
自分が面白いと思ったコトや人やモノを掘り上げ、どう付加価値をつけ発信をするのか。それをホールアース自然学校とともに試行錯誤し、魅力あるプログラムを制作できればと思っています。